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19巻
国王は、目先のことにとらわれず、大局を見据えることが出来るようだな。
ビビはまだ若いなと感じた。
ビビに感じていた事は、理想主義で大局を見据えることが出来ていないということ。
そこを、ルフィは「クロコダイルを潰す」発言で、見るべきものが見えたのだと思う。
国を背負う人物としてみれば、ビビはやっぱり幼い気がする。
コブラ国王は、国王の考える国の在り方があった。
サンジ、なんだかんだと別行動が多く、顔が割れてないのか。
サンジは頭良い枠に認定した。
サンジの黒い顔すき。
20巻読み始める
ゾロもサンジも、ビビにキツいこと言うね。
もちろん、それはキツくても必要な一言。
理想論で「全部」は助けられないよな。
戦いを挑むなら、犠牲は覚悟しないと。
私がビビに感じていた苛立ちはそこか。
ゾロがミホークに負けたことを掘り返してくるサンジ。そういうのいいねぇ。
みんな苛立って気が立ってる。
コーザもコブラ国王も、国を守りたいのは一緒。
21巻
サンジはやっぱり頭良いね。
戦闘中も割と冷静に分析してるっぽい?
本能のルフィと、脳筋?ゾロと、良い対比だねえ。
ゾロまたダラダラ出血して……。
ゾロは「感覚」の人か?
22巻
正直に言って、キャラ覚えるの苦手マンなんで、もう誰が誰やらこんがらがってる。
ロビンは何をしたいんだ?
必ずしもクロコダイルに従っているようにも見えん。
砂漠からルフィを引っ張り出したのもロビンだよな。
23巻
ウソップ不憫……。
時計台から落ちて無事とは……コイツらもう人間じゃねえだろ!
「権威とは衣の上から着るものだ。……だがここは風呂場。裸の王などいるものか」
こういうこと言えちゃう王様、いいねぇ!