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36巻読み始め
ロビンは敵か仲間か。
覚悟はあったハズだというゾロ。
精神的に一番大人なのは、やっぱりゾロか?
今まではサンジが冷静タイプだったが、ここのところサンジは動揺したり慌てたりしてる。肝心なところでは状況をよく見てるし、冷静だけど。
すぐ熱くなると思ってたゾロが、重い言葉を発する事が増えてきたな。
ロビンの言葉から、今夜何か起こると推測するゾロ。
ゾロが一歩退いて物事を見るのは、複数の可能性のどれかに意識が傾かないようにするためか。
傾けば、逆だったときに出足が鈍る。
そういえば、もともとゾロは戦闘時の視野が広いと思ってたんだった。これもそういう事なのか?
峰打ちで船大工たちに致命傷を与えるゾロ。
“歴史の本文”の研究・解読は世界的な“大罪”?
“歴史の本文”は古代兵器の復活につながる。このあたりはクロコダイルも何か言ってたな。
ロビンは歴史を知りたいと言うが、それは古代兵器と関係があるのか?
プルトンは「戦艦」だったのか。
どこまで先を考えて漫画を描いてるんだろう。
コイツら政府側からの潜伏者だったのか。
正直ストーリー追い切れてなくていまいち分かってないが。
37巻読み始め
登場人物一覧が……。
ロビンも結構狂気だな。
沈みゆく島か。
昔は航海の難しさから、他の島との往来も少なかった。
海列車は、島の不安を取り除いた。
フランキーがGM号を壊し始めた。
ずっと船を直し続けていたウソップは、本当は分かってたか。それでも、GM号を直してやりたかったんだな。
GM号が勝手に直されていたことが、そういえば空島であったな。
アイスバーグとフランキーの(元)上司・トムは、海列車も作ったが、ロジャーの船も作ってたのか。
正義のための犠牲。必要悪だな。