Views: 0
2024/10/28
1話
日隈、現実もゲームみたいに攻略方法考えて行動してるのが面白い。
佐野にパシられてるのにもかかわらず、更に他人を上手く使って遊んでるのか。というか、イジメられていることに気がついていなかったほどの鈍感……。ゲーム感覚も行きすぎるとやっかいだな。
能登、情報室の出入り自由を森本先生に交渉するし、森本先生ものった。
「ゲーム感覚で楽しむ」から、「実際にゲームを作って鼻を明かす」か。
今後が楽しみ!
2024/10/29
2話
ゲームを楽しんだクラスメイトも、作ったのが日隈だと分かると、「普段からこんなこと考えて性格悪い」と言い出す。あー、感じの悪さがグサグサくる。
それでも、次のゲームを楽しみにしてると言ってくれる人もいて、それは良かった。
ところでこの学校・クラス、普通科?情報系の専門課程?
能登は6年かけて自分の限界を知ったんだね。そして、協力者を欲していた。ただ諦めるだけの人じゃないのが面白い。
2024/11/14
3話
日隈の思いつきを能登が知識と人脈で形にする。
小学生相手のミニゲームと言うことで、犬の写真を撮ってきてAIに採点して貰うゲーム。ただPCやスマホ・ゲーム機を弄るだけではないゲームというのもいいな
2024/11/26
4話
いよいよイベント“ゲームジャム”に参加か。
駅でさっそく「お金を貸してください」とカモられてる。同じ学校の瀬尾善爾か。この子もプログラミングするんだね。
で、作るゲームの与えられたテーマが「だます」なのねw
なんだか面白いことになってきた!
2024/12/18
5話
チームを組んで、さっそくゲーム作り開始。落ちものパズルで「だます」。面白そうな発想だな。横に動くのか。どうなるのか楽しみ。
2024/12/30
6話
消したブロックを相手に仕込める。そのときに、仕込んだブロックはラインを越えるまで正体が分からず、越えると変化する。そこに「だます」要素がある。人間同士の騙し合いではなく、システムを利用しただましはいいね。溜めた動物(ブロック)に応じて特殊なブロックを仕込めるのも面白そう。遊んでみたい!
2024/12/30
7話
瀬尾をプログラマとして仲間に誘ったけれど断られた。ワケありっぽいな。だからといって後をつけるのはどうなんだろう……。
ああ、ゲームプランナーの亡くなった兄がいたんだ。
今度はボール禁止の公園で何を思いついたんだろう?
2024/12/31
8話
能登のやり口は汚いな……。瀬尾の「そんなのに本気になったって不幸になるだけだ」もきつい。能登が「作った人間が不幸かどうかなんてお前が決めんな」も、1話2話を思い出すと重いね。ちょっとしんどい展開が続きそう。
2025/01/21
9話
瀬尾もなんだかんだ言って能登に着いてきたが、参加するかは日隈のプレゼン次第。
今回限りという約束で手伝ってくれることになった!
瀬尾の過去も重いな。
保護者に許可取ってるとは言え、いきなり小学生に声かけて「スマホを出せ」「アプリを入れろ」はちょっと嫌だな……。