本誌90話~100話

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90話
可楽杯では勝手な改作をやっていたからしが、古典正統派の高座。化けるもんだな。

91話
泰全師匠の推薦を得るチャンスを掴んだ。

92話
泰全は、四天王になってから、誰にも二ツ目の推薦を与えていないのか。朱音の二ツ目への道は厳しそうだな。
泰全の上の全生、キツいなあ。

93話
「実力の半分しか出せていない=今の倍腕を上げられる」ポジティブ過ぎるww
朱音は根が真面目で悩みすぎるのか。

94話
阿良川一門のゴタゴタについて、ちょう朝が志ぐまに朱音を守れるのかと談判。
志ぐまにはその覚悟はある模様。

95話
泰全が朱音の高座を聞かない。
上からの口出しか……。
志ん太が泰全の元へ。もう志ん太は死に、今はコンクリート屋の「桜咲徹」だと……。

96話
泰全は、自分が真打ちに昇進しても売れないことで一生が破門騒動を起こしたと、責任を感じている、感じさせられているのか。

97話
朱音らしさを友達に教えられた。
友情もいいものだな。

98話
守破離の破への転換期か。

99話
お客さんと目が合う感覚。
欲しい反応が返ってくる。
楽しいだろうな、こういうの。

落語の登場人物をマルチバースに例える。面白い例えだな。

100話
狸賽にいろんな噺を混ぜて遊んでる。
落語ヴァースかwww
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