本誌106話~120話

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106話
朝がお兄さんおめでとうございます!
志ぐま師匠もいい顔してるなぁ。

それぞれの酔い方が面白いww

おっ父と朱音の会話はどうなるんだろう?

107話
朱音に高座の感想を聞かれて「どうもこうも言える資格はないよ」と答える徹。背中が寂しく悲しい。

師匠たちの会話は重いな。

まいける兄さんも真打ち昇進試験を受ける。

108話
試験に挑むまいける。飲み会の席では気負いも感じられず、明るいな。

朱音は「まいける兄さんの落語」を聞いたことがなかったのか。ちょっと意外だな。歌や色物をやって、器用だな。
まいける兄さんには、お客が「見たい」を選ぶという信念があって、それが強いと思った。……ら?
まいける兄さんの過去も気になる。

109話
まいける兄さんの過去がちょっと出てる!
昇進試験の楽屋で昼寝する度胸はいいな。まいける兄さんのガチの顔って格好いい。

110話
まいける兄さんの試験開始。審査員は泰全・一剣・全生・一生。
さっそく全生が茶々入れるのか。好きになれない師匠だ。

まいける登場時の、「目」の演出

111話
空気が重い。

112話
一切笑いのない高座は見ててもしんどい。
まいける兄さんのメンタルは凄いな。

113話
軽い調子の人だと思っていたまいける兄さんが、実は技巧派の天才だったのか。確かに再現能力は凄かった。

「人に尽くす」
それを成し遂げてきたんだな。

114話
まいける兄さん、人情噺は嫌いだったのか。志ん太との比較も興味深い。
やっと、自分が見せたい噺を語れるようになったんだな。

115話
まいける兄さんのケジメとして選んだ人情噺「たちきり」
全生が泣いたか。

116話
客の審査を一生が遮った。最後は沸かせたが、「足らんな」か。
全生は泣きながら「認める」

まいける兄さんおめでとうございます!

117話
昇進が決まっても、まいける兄さんちょっと浮かない顔してる感じだな。

118話
演目の名前の無い、未完の落語「志ぐまの芸」。
気になる。
あかねの昇進の準備も進んでいっていいね。

119話
父親が未成年に酒を出すなってw
さらっと通帳を渡すのは格好いい!
商売道具は自分でそろえたいというあかねも格好いい!

120話
師匠の独演会の当日に師匠とお出かけ。
様々な事が芸事の糧になる。

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