33巻読み始め

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ルフィが勝手に受けた勝負。ウソップは止めたが、どうなる?

負けたら仲間を取られるゲームか。
知らずにそんなゲームを受けちゃったか。

サンジは、海賊について、他の船員よりは知識があるな。
元海賊の側にいたし、海賊も来るレストランにいたからな。

というか、みんな海賊について知らずに“偉大なる航路”に入ったのかよ……

屋台まで並んで、お祭り騒ぎはいいけど、“キバガエル海賊団”の奪われた船長・船員たちも“フォクシー海賊団”になじみすぎだろ。
残された者たちは、あれだけ気力も失ってたのに。

ゾロとサンジの共闘(チョッパーもいる)があるのか。楽しみだ。

初戦は航海士・ウソップ・ロビンによる、島一周レース。

航海士は最短経路を行こうとするが、ウソップは島を離れる提案。
小狡い事はウソップに任せるべきか?

航海士を妨害する者はコックが捌いてくれるかw
外部からの妨害ありなら、選手以外のメンバーが多い方が有利な。

魚人、久しぶりの登場。読み直ししてたから久しぶり感ゼロだけど。

「手」で船を漕ぎつつ読書するロビン。ここにもマイペース人間がいた。

“衝撃貝”で加速するも、抜き返される。
ロビンが手で相手の船をつかんで曳航して貰うスタイル面白いw

一方のルフィたち。差し出されたものを飲み食いしてるが、大丈夫か?毒を入れるのは常套手段だぞ?
サンジは……何も言うまい。

ウソップの犠牲(衝撃貝の衝撃)と航海士の航海術で、珊瑚礁の迷路と、続く渦(海底へ)、岬を突破。頭脳派と小狡いヤツがいるので、敵の妨害も一応掻い潜ってる。

味方の設置した偽ゴールで止まるフォクシー海賊団。
嘘による妨害をガン無視する航海士。

ノロノロの実の能力により、1回戦目は敗北。2回戦目出場予定のチョッパーを取られた。

つまり、ゾロとサンジの共闘!

誘われたから海に出た、フォクシー海賊団には入りたくないと泣くチョッパーを、ゾロが見苦しいと一喝。海に出た責任は自分自身にあると。
勝負を黙って見届けろと。

ゾロ、格好いい!

決めるとこ決めるからゾロは格好いい!

サンジが嬲られている(語弊)。
ニマニマ

ゾロへの対抗心で、ゴールにたたき込まれるのを回避するサンジ。
やっぱりゾロへの巨大感情持ってるだろコイツ。

敵よりも身内同士での喧嘩を優先する二人。

普段冷静なのに、ゾロが絡むと感情剥き出しになるサンジが可愛くて可愛くて……

ゾロの刀は外させておき、フォクシー海賊団側の武器は見ない振り。
審判をフォクシー海賊団側から出すとそうなるな。

またゾロは出血か。船医を取り返さないと大変だぞ!

で、ボロボロになると協力体制に。
作戦を全部言わなくてもわかり合ってるし。

コイツら、なんでバトル終盤まで本気出さないんだ?
ボロボロにならんと力が出ないのか?

航海士、昔の癖がw

ゾロがゴールを決めた!

チョッパー、無事に戻る。

オヤビンvsルフィ。
オヤビン打たれ弱いな。偽物と紛れても、頭を馬鹿にすれば凹むからすぐわかる。
ルフィの頭がよくないから、偶然にしか発動しない模様?

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